私、ある意味、アイドルレスラーだからさ、相手が変な噂や曲解で憎悪や悪意で見られる事がたまにあるの?
「・・・ん、変な話だけど。そーゆーのとは基本、相手にしないわ」
まあ、この名が知れ渡るのはいいことだし、
そういう憎悪や怨恨も「私」を形作る要因や要素である。
事は否めない事実であるし、そういう人の怨恨や憎悪がわかるのは、
・・・とても、『いい事』だと思うわ。
だって、この人は、「私の事」を嫌いだって宣言するのだから♪
うん、ぽじてぃぶな事ね。・・・基本的に、自分の団体以外はリングにあがらないんだけど、ほら、私、『負けず嫌い』なのよね。
んー・・・嫌いな人がいうように関係ない話を振ったりはしてないんだけどなー。
私の事がキライならそれで良いけど、私のコミュニケーションまで奪わないで欲しいなー・・・とは思うけど、ま、別にいいわ。