地下闘技場のリング。周囲に温水の堀を称えたすり鉢上の中心に設置されたリング
煌々と輝く照明にホール照らされ熱い試合でヒートアップしていた。
煌々と輝く照明にホール照らされ熱い試合でヒートアップしていた。
大人の魅力と熟れた肢体に露出の高い黒いハイレグのリングコスチューム
エリザベスえりか少女らしさが残る桜庭愛を圧倒している。
軽快なフットワークからの蹴りを受け、艶っぽい吐息。
ぶるんっと豊満な乳房が衝撃にゆれねっとりとした息継ぎがリングに吐き出される。
「あんっ、あんっ、あああ・・・んんぅ」
背後に回りこんで愛の指先が水着の上からえりかの突起を触るとその刺激にプクッと素直に反応して黒い水着の生地を押し上げるように胸元に乳首が浮き上がる。
170cmから繰り出されるビックブーツを下に腰を落とし低空タックル。
エリザベスえりかの身体が背中から落ちて苦悶のあえぎ。
「あぐっ、あああ・・・！」
大人の女性の悩めかしい悲鳴が会場に木霊する。
大人の女性の悩めかしい悲鳴が会場に木霊する。
大粒の汗を噴き出し悶絶するエリザベスえりかをクロスヒールホールドで喘がせ、
痛みに顔を真っ赤にしながらロープに手を伸ばすエリザベスえりかの前髪を強引に掴むとコーナーポストに押し付け、鋭く腰を捻りガラ空きのボディに膝蹴りが下腹部にめり込む。その衝撃に銀色の長髪が大きく戦慄き腹部にめり込んだ膝パッドの圧力と衝撃にリングに涎が飛び散る。
「…うぐっ、ふっ、ふうぅっ！」
「…うぐっ、ふっ、ふうぅっ！」
両目を見開き秀麗な眉が苦悶に歪む。
あ、ああああ…っと、呆然と崩れ落ちるえりかを抱きとめ乳首を舌先で愛撫すると、汗だくの肢体からくっくりと乳首が浮き上がり透けて見える。
その状況に呆然としてしまうえりかに強烈なボディスラム。
「はがっ、ああああああー…！」
大の字になったえりかにクスッと悪戯っぽく微笑んで愛は大股開きの股間に身体を入れて身体を寄せながら股間を愛撫し上下に腰を擦り寄らせる。
あ、あああん、はぁん…！
ビクッと大きく身震いして顔をそらしぐったりとなるえりか。
「ぅふぅ、…負けるものかぁ！」
レフェリーがカウント3を叩き出す前にエリザベスえりかが体勢を崩す。
「ぅふぅ、…負けるものかぁ！」
レフェリーがカウント3を叩き出す前にエリザベスえりかが体勢を崩す。
押し倒すようにフォールが崩れて…カウント2.9。
ギリギリの所でレフェリーのカウントは止まる。
だが、黒い胸元が開いたハイレグ水着の股間はぐっしょりと汗で濡れている。
フォールの体勢が崩れ、尻餅をつく感じに愛は呆然としていた。
「今度は愛ちゃんが気持ちよくなる番よ！」
そう吼えるとえりかは桜庭愛を押し倒しまんぐり返しに。
そう吼えるとえりかは桜庭愛を押し倒しまんぐり返しに。
細いハイレグの生地を器用にずらしTバック気味に赤い水着をずらすと、
微かに守られていた股間に顔を埋め、敏感な蕾を中心に舌先を動かす。
「あ、やぁ、ああん！」
桜庭愛はビクッと身震いしてぐったりとして唇から涎をたらし身悶える。
桜庭愛はビクッと身震いしてぐったりとして唇から涎をたらし身悶える。
「…あ、あああっ、あんっ、あん、」
桜庭愛の豊満なヒップが前後に動き、カクカクと腰を振っている。
乳房の中心はピクンッと膨らみ、四つん這いにされている屈辱もあって頬が朱に染まっていった…
上に持ち上げられ鋭く切れ込んだハイレグ水着が観客に晒され、
長身を活かしたエリザベスえりかパイルドライバーに左右の赤いリボンが揺れる。
「ああん、イク、イクッ…！」
叩きつけられた衝撃に黒い長髪が戦慄き、下半身が後ろに大きく跳ね上がった
愛は恍惚の表情で背中を大きく反らして零れた涎がマットに水溜りを作っている
愛は恍惚の表情で背中を大きく反らして零れた涎がマットに水溜りを作っている
じっとりと汗ばむ身体から流れる汗がハイレグの水着を伝いアソコへと流れる。
上気した少女の顔は淫靡で口元からは涎が伝う。
上気した少女の顔は淫靡で口元からは涎が伝う。
そのままぐったりとした桜庭愛を起こし抱きながら乳房をねめる。
逝ったばかりのオマンコを優しく触ると桜庭愛は甘えるように顔を寄せてくる。
逝ったばかりのオマンコを優しく触ると桜庭愛は甘えるように顔を寄せてくる。
最後はベアハッグから風車吊り固めが決まり、愛は空腰を振って失神した。
さんざん逝かされてのKO。ぐっしょりと汗だくの身体をマットに横たわらせて、
さんざん逝かされてのKO。ぐっしょりと汗だくの身体をマットに横たわらせて、
ヒクヒクと敗残に桜庭愛は震えていた。