試合に負けうつむく若葉に突き刺さる罵声。
お前タイトルマッチ馬鹿にしているのか?何だそれ?金返せ!金返せ!金返せ!
金返せコールが起きる会場の中心でうつむいたまま、ビキニの中に両手を入れ、クリトリスを擦りだす敗残のジャンヌダルク。
「んんんんんんんっ・・・・・・」
罵声を浴びる若葉。しかし、火照った体は快感を欲している。
うっあっ・・・・んんんん・・・・・・・・
目を閉じ顎を挙げ鼻の穴が広がり息が荒くなる。
あっあっうっんんんんんん・・・・・・・んんんんんんん・・・・・・・・んんんんんnああっ・・・・・んんん・・・・・うううううっんんんんんんんあっあっあっ・・・・・・・・・・・・・・逝く・・・・・・・・・・
自ら激しく手を動かす)なんだか慣れてる(会場の声)あああっ・・・・・んん・・・・逝く、逝くいっくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・(昇天する)
勇んで臨んだタイトルマッチ、しかし、試合中逝かされ、発情して戦闘不能になり、ギブアップ。さらに試合後も罰ゲームでオナニーをすることを勝者桜庭愛に命じられる。返上し投げ捨てられた栄光の無差別級のベルトの前で、観客の罵声の中、神聖なリング上で公開オナニー。罵声を浴びる中、うなだれ控え室へと戻るジャンヌダルク若葉。ふがいのない最低の試合のあと、リングの上に放置されるチャンピオンベルト。ジャンヌダルク若葉はDWF史上最低と称される汚名を背負い、これからもリングへと向かわなくてはならない