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Channel: 美少女レスラー桜庭愛♪
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この刺激、3カウントじゃ覆せない。

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イメージ 1イメージ 2美少女プロレス.30分1本勝負
●サンダー龍子(13分50秒桜庭ドライバー)桜庭愛○

試合開始から一進一退の攻防が繰り広げられていた。
お互いに認め合った両者、リングインの際にかわした笑顔がそれを観客にも知らしめる。
お互いに意識し、愛し合ったからこそ生まれる試合も
ある。今日の試合はそれを表していた。
「あぐっ、ううっ・・・」
ゴングとともにリング中央での腕四つの交差。烈しい力と力の純粋なぶつかり合いからはじまった試合は、拮抗を先に崩したのは愛。しかし、先制を奪ったのは龍子だった。愛の力をいなし、コーナーに押し込まれた勢いを利用し叩きつけた。
その愛に振り向き様に串刺しラリアットが襲う。
「あがっ、あうっ・・・」
苦悶の表情で顔を顰めて俯き、崩れ落ちる身体を抱き寄せ身体を捻ってボディスラム
前髪を掴んで立ち上がらせ、背後をとって、バックドロップ。

「レフリー、カウント!」
きつい角度で叩きつけたブリッジ。愛が暴れて体勢を崩すと、ニヤッと微笑む。
・・・これには、負けていられない。愛が奮起し龍子にコンビネーションキック。
「あぐっ、うっ、ああああーっ!」
掴みかかる龍子の足をローで縫いとめ、下腹部に叩き込む後ろ回し蹴り。
最後は閃光魔術を決めて、今度は龍子の身体が前のめり。

「あんっ、あんっ・・・あああっ、あん・・・・」
クチュクチュと感じ始めた股間の刺激にサンダー龍子は顔を赤らめ悶絶。
前のめりになった身体を頭を股の間に挟まれる形でパイルドライバーの体勢に、愛の呟きにコクンッと頷き、舌先の律動を受け入れる龍子。

「あんっ、やぁ・・・あああんっイクッ、あああん、逝っちゃう!」
ビクンッと大きく戦慄いた身体を愛がマットに叩きつけマングリ返しの押さえ込み

これを返すことは出来ず、龍子の身体に敗北の3カウントが降り注いだ。

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