●グローリー笠原(13分50秒.ロメロスペシャル)
桜庭愛○
煌々と照らされたリングに蒼と白のハイレグ水着が踊る
「今日も頑張るねー♪」
元気いっぱいの桜庭愛に笑顔で微笑む笠原。
試合のゴングが鳴り響き、リング中央で腕四つに力比べ
両者、全力で一進一退の攻防を繰り返すが、徐々に愛が押し込むようにロープに背中がついてしまう。ビクッと身震いした笠原に逆水平チョップが襲う。
「あっ、いたぃ！」
ビクンッと身震いし戦慄く笠原。
キッと愛を睨みつけ、エルボーパットの連打で愛に逆襲をかける。
顔を顰めてそれを受け止めた愛は笠原をボディスラムで叩きつけ、起き上がった笠原の首筋に叩きつけるラリアットで、崩れ落ちる様に大の字になる。
「いっぱい気持ちよくしてあげるよ♪」
そう、悪戯っぽく微笑むとアキレス腱を極めながら股間に足を添えて電気アンマ。
「あんっ、ああああっ、あうっ、きゃぁぁぁぁ･･･！」
ビクンッと戦慄き、振動に呆然としてしまう笠原。
グチュグチュと股間から湿った水音が響き渡るのにそう時間は掛からなかった。
「ああっ･･･ロープ、ロープよぉ！」
顔を赤らめ、身震いしつつロープを掴んだグローリー笠原だったが、
すでに腰が抜けていて身動きも、立つことすらままならない。
愛は笠原をうつ伏せにさせ、膝裏を固定し、白い水着を吊り上げロメロスペシャル
大股開きにグショグショに濡れた股間を同性の好色な視線に晒され、
羞恥心に身震いしながらギブアップを繰り返し、負けを懇願してしまった。