地下で行われている美少女プロレスの試合。
多くの観客で犇くホール。
本日の興行もついに最終戦を迎えようとしていた。
本日の興行もついに最終戦を迎えようとしていた。
○パンサー理沙子(19分20秒.キャプチュード)桜庭愛●
入場は先だが天真爛漫な笑顔で観客に愛嬌を振りまく愛。後に入場してくるパンサー理沙子の入場に備えて会場を暖める。少女らしい快活な愛とは対照的に物静かな印象で大人の女性を印象つける理沙子。
試合のゴングが鳴り響くと、愛は猛然と理沙子に掴みかかる。
がっちりと指先が交差し、愛の力任せの勢いを腰を落として受け止める展開。
「んっ、あんっ、・・・んんっ」
額に汗が滲み、上気した粗い呼吸音。
ロープ際まで押し込まれるも、そこから切り返すパンサー理沙子。
「あうっ、んんっ、あっ・・・あうっ!」
愛の腕を掴み、アームホイップ。愛の蒼い水着が何度もマットに叩きつけられる。
そこから、前髪を掴んで強引に立ち上がらせ、フロントスープレックス。
「あがっ、あああああー」
ビクンッと、愛の身体が反り、叩きつけられる。
痛みで呆然とする愛だったが、理沙子のドロップキックを切り返し、自爆を誘うと後頭部に体重を乗せたハイキックでダウンさせ、理沙子を抱き起こしロープに振ると、「あがっ、あ、ああん!」
ビクッと身震いさせるラリアットを首筋に叩きつける。
呆然とした理沙子の背後に回りこむと、
「行くぅよぉー!」
と、胸元を刺激してあえがせる。そして、四つん這いの格好。
顔を赤らめて恥ずかしそうに俯く理沙子の腰に腕を回し、高角度のジャーマンスープレックスを叩きつけた!
「あうっ、あんっ、あんっ・・・」
ビクッと震え、マングリ返しに顔を赤らめ悶絶。
カウント2で、体勢を崩して立ち上がる。
かつてのアジアヘビー級王者であり、
女子プロレスの頂点に立つパンサー理沙子は顔を赤らめ立ち上がった。
一気呵成に責め立てる桜庭愛の攻撃を受け止める。
愛が試合の流れを掴み、優位に試合を進めていたが、理沙子は防御の構えを崩さないハイキックを受けるも腕でガードしダメージを殺す。近寄ろうとする愛を間合いに入れさせない。粘り強く、防御の戦い続けていた。
「あがっ、がはぁ・・・!」
強引に攻めに転じた愛の背中からの体当たりを受け、ロープまで吹き飛ぶ。
口元から溢れ出る涎。尻餅をついてしまった理沙子。
一瞬の隙。愛は、トップロープに上がって、立ち上がった理沙子の胸元に強烈なミサイルキックを叩きつける。
「あうっ…、あ、あああーっ!」
パンサー理沙子の身体がリングから場外に転げ落ち、大の字に。
痛みにビクッ、ビクッ、と痙攣している肢体を見つめていた愛は理沙子の身体に覆いかぶさる。そして、両腿を押し広げると、ハイレグの生地にキスをして、
舌先で理沙子の股間を愛撫しはじめた。
「あんっ、あんっ、あんっ・・・」
顔を赤らめ、理沙子が悶える。愛は理沙子を抱き起こすと。リングの土台に隠していたペニバンを水着をずらしてアソコに挿入、理沙子の顔に近づけた。
「あっ・・・理沙子さん、舐めて・・・」
とろんとした表情の理沙子はおずおずと亀頭に唾液をまぶし、じゅぼじゅぼと口で刺激する。愛の黒髪はビクンッと揺れ、恍惚の表情で理沙子の頭を掴んでいる。
「あっ、・・・まなちゃん、頂戴っ」
唾液まみれの顔でそう囁くと、愛は理沙子を四つん這いにしてグジュッとアソコに腰を叩きつけるのだった。
リングアウトのカウントダウンが響く中、
マットの上で激しく悶え、騎乗位で震えた理沙子。ぐったりとした表情で愛の手によってリングに戻される。ピクンッと膨らんだ乳房に突起がツンッとゼブラ柄の水着を押し上げ、アソコもグジョグジョに湿り気を帯びていく。
紅潮した顔で理沙子が掴みかかる。
愛の身体を掴んで、バックドロップ。ビクンと愛の身体が戦慄いた。
そのまま、パンサー理沙子が愛を押さえ込みフォールする。
そのまま、パンサー理沙子が愛を押さえ込みフォールする。
《カウント2.9。》
ギリギリの所でレフリーのカウントは止まり、愛はかろうじて助かった。
だが、さらに押さえ込もうとする理沙子をカウンター気味の愛の関節技が炸裂。
ギリギリの所でレフリーのカウントは止まり、愛はかろうじて助かった。
だが、さらに押さえ込もうとする理沙子をカウンター気味の愛の関節技が炸裂。
「あんっ・・・あうっ、あんっ、あんっ・・・!」
理沙子の口から苦悶と快楽のないまぜになった嬌声がリングに響き渡る。
愛の腕が額を抑え、後ろに引き、背中を捻り曲げつつ、濡れたアソコを太股で刺激。
「あんっ、逝く、あああっ・・・・」
大きくビクンッと震え、ガクガクと何度も絶頂した理沙子。
されるがままに呆然と変形STFの激しい刺激に愛液を噴き出し呆然と弛緩しきった肢体を逆さまに持ち上げられ、何度も潮を噴いてだらしなく漏らした股間をさらに愛の舌先で舐め回され、さらに逝き狂う嬌声を叫び、ぐったりとした理沙子の身体を掴みつつ、
「さぁ、これで、決めるぅ、よぉー♪」
と、弛緩しきった肢体を晒す理沙子を持ち上げつつ、片手でアピール!
汗だくで透けて見えるほど疲弊した身体を抱え込んだ。
その場でジャンプし、理沙子の首が撓り、マットに大股開きで叩きつけられる。
「あがっ、あん、あんっ、あんっ・・・!」
両脚は強制的に押し開かされ、首はマットと平行に、マングリ返しの屈辱的な格好。
「ワン、トゥ、スリー!」
レフリーのカウント3が入り、笑顔の愛が歓声に右手を突き上げた。
その場でジャンプし、理沙子の首が撓り、マットに大股開きで叩きつけられる。
「あがっ、あん、あんっ、あんっ・・・!」
両脚は強制的に押し開かされ、首はマットと平行に、マングリ返しの屈辱的な格好。
「ワン、トゥ、スリー!」
レフリーのカウント3が入り、笑顔の愛が歓声に右手を突き上げた。
歓声に包まれる場内。理沙子は恍惚の表情で愛のアソコを蹲り、勝者を称えるように舌先で愛撫を続け、愛は顔を赤らめ、まい散るテープの束の紙吹雪の中、されるがままに愛撫を受け止め・・・身震いしていた。