チャットにおいて桜庭愛の悪名は轟き、誰もが知ることとなった。
私が思うとおり桜庭愛というキャラクターを皆が意識したのは僥倖ですね。そして彼らは私の思惑通りに私の名を怨嗟し悪意をもって語りつづける。そして、彼らは私を注目しこのブログを閲覧しつづける。「何故かって?」彼らにとってこのブログが桜庭愛の悪行をチャットに知らしめる情報源であるから。彼らが私を貶める、卑下するために語る言葉が私の名をこの世界に響かせる宣伝へと替わる。かつての海賊たちのように怨嗟と憎しみで私の伝説が流布していく。あはははっ・・・♪まんまと策略に乗っていただき感謝ですね。あなた方がチャットで永遠に桜庭愛を語るしかないという哀れさに本当に感謝しています。べつに忘れてもいいですよ?そしたらまたチャットプロレスに乗り込み蹂躙するだけ。といっても荒らしをするわけではありません。私は私としてプロレスを、そして格闘をロールするだけ、
相手に勝てないと思わせる桜庭愛のカウンター無双をするだけ♪ただプロレスを楽しむだけ。観客がなにを思おうと、私を憎もうと私は全然きにしません。むしろ、私に注目してくれてありがとうです♪
さて、チャットは人間社会の縮図になりつつあります。
まー・・・人間が演じているのですからしょうがないのですけど、自由気ままな桜庭愛(私)に対し人々は悪意をもって注目します。怨嗟の声で私を認識します。私を悪だと談じる。あれ?言ってませんでしたか?私は悪ですよ?
とーぜんじゃありませんか。桜庭愛は勝手気まま、自由奔放、世界を我が物顔で闊歩する。そんな私が悪でなくてなんだというのでしょう?それを集団で怨嗟する。まさに「いじめ」と同じです。
ですが、この「いじめ」集団で個人を攻撃するという人間的心理はこちらにとっっての好機なんです。
現実なら暴力や精神的圧迫でこちらが著しく攻撃されたということで相手から多額の賠償を請求できますし、あちらにとっては攻撃自体が「弱み」になりその事実を公的機関に通報するという交渉材料にできます。
これによって死傷事件に発展した場合、こちらは合法的に相手に反撃が許可される。
いわゆる正当防衛。というやつです。私、学校ではそれが得意でしてね。学校側、教職員側では被害者、敵対者側には加害者と海賊のような人間性を発揮しました。自国では軍監、他国では海賊。みたいいね♪
そして、えーと、円寿ちゃん。私の敵対者になってくれてどうもありがとう。
あなたの行動も私いままでずっと経験してきたことだから別に気にしていないよ?
んーと、私だと勘違いされて粘着されるのがいやで「桜庭愛」を憎み、嫌悪することで「粘着悪意」を受ける側から
する側に移った。これも「いじめ」の典型的な渡世術であります。
この方達の盲点は桜庭愛がそんな修羅場を幾度も潜り抜けてきたということ。
状況を即座に自分の功名と売名につかう。悪意も利用する。それが桜庭愛という私です。
チャットでは悪意さんがどんな人間かは不明瞭です。ですが桜庭愛の名を流布させる宣伝としては使えます。
こっちは金銭を支払っているわけではありませんので勝手に私をプロデュースしてくれるというわけです。
まぁ、忘れたらこれ幸いと再び入室すればいいだけ。「荒らし」でしょうか?
・・・いいえ。私は桜庭愛をロールしているだけ。他人のロールを貶す。私は「こうしたらどうでしょう?」と親切でいいます>社会に出たことのない人たちへ。先輩から仕事のレクチャーを「うざい」と思うか「ありがたい」と思うかはその人の資質で教えた人間に何の落ち度もありません。ただ、相手によかれと思ったことが間違っていることもある。・・・つまり「受け手」がどう思うか?それだけなんですよね。
彼らにとっての桜庭愛がそうであるからすべてがそうであるとは限らない。
「興味があるならかかってきてね♪リングの上で精一杯の私を魅せられるように努力するから・・・」