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Channel: 美少女レスラー桜庭愛♪
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レッスルエンジェルス

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 ●美少女プロレス.水着剥ぎデスマッチトーナメント。
第4試合 水着剥ぎデスマッチ(30分1本勝負)
イメージ 1○桜庭愛(18分38秒体固め)パンサー理沙子●イメージ 2
  
「ああーっ!あん、あんっ!」
 焼きつくような強い光彩を放つ地下闘技場にパンサー理沙子の絶叫がリングに響く。
ビクビクッと身震いするように震え、Tバック気味のお尻がガクガクと小刻みに痙攣している。

桜庭愛が鋭く、理沙子の腰に腕を回し、強烈なベアハッグで今にも背骨を折らんばかりに力を込めていた。理沙子は美眉を苦悶に歪め、口元からは涎が滴り落ちる。

「あっ、ああああーっ!」
蒼い長髪が痛みに揺れ動き、豊満な乳房が揺れる。
「ああっ、ああっ」
苦しみながらも理沙子は身じろぎ、締め付けを外そうともがくが、
ハイレグの股間に愛の膝が当たり、カクカクと揺すって刺激を加えられてはさしものパンサー理沙子と言えどもアソコを濡らしてしまうほかなかった。
「あうぅっ」
ビクンッと身震いする度に胸元の蕾は水着を押し上げ固くなってしまう。
苦悶と快楽で綯い交ぜになってしまった頬を朱に染めた表情はとても淫靡だった。

パンサー理沙子の身体をマットに叩きつけると、前髪を掴んで強引に立たせ、
背後に回りこみ、ジャーマンスープレックス。

まんぐり返しにフォールされてしまうが、レフリーがカウントをふたつ、
叩き終わる前に体勢を崩して立ち上がった。

「くっ、さすが、愛ちゃん」
頬を朱に染めた艶っぽい表情で身構える桜庭愛を睨みつける。
イメージ 3

リング中央の力比べから、先制した理沙子。
アームホイップで桜庭愛の身体を投げ落とし、受身を取り立ち上がった愛の即頭部にハイキックを繰り出すも、アームブロックから桜庭愛の得意技、鉄山靠を食らい、
ロープに叩きつけられる。

痛みに呆然としてしまった理沙子。
その首筋に桜庭愛の体重を乗せたラリアットが炸裂し、崩れ落ちた。
さらに、ボディスラムで背中を強かに打ち据えられた理沙子。

「あがっ、ああああーっ」
愛は抱きつくように理沙子の唇を奪う。クチュクチュ・・・と舌先を絡ませ、
呆然としてしまった理沙子はきつい腰の圧迫に震えた。

パンサー理沙子を、愛は背後からスリーパーホールドで絞め上げた。
首を引き抜く様に立ち上がらせる。

「あああああーっ、あんっ、あん!」
立ち上がったばかりの理沙子の足を取り、四つん這いにさせると股間に股間を擦り、バックの体勢でガンガン腰を振り続ける。

「ぎゃあっ」
左右の腰を掴んでの激しい刺激にアソコからは大量に愛液が分泌。
激しく腰を振って悶える理沙子はお尻を高々と上げさせられ刺激に恍惚の表情。
「ひいぃ、あひぃぃぃぃ・・・!」
ビクビクッと小刻みに痙攣しパンサー理沙子は悶絶した。

「逃がしません!」
愛は足首をつかんで引き戻すと膝裏にシューズを押し入れ固定し、ロメロスペシャル
理沙子の濡れた股間が観客に露にされ、理沙子は呆然とM字開脚を晒す。

「まなぁぁ!」
悲愴な呼び声も虚しく、痛みと先程の刺激も相まって、ぶしゅぅと、股間から勢いよく愛液が潮を噴いた。その刺激にビクビクと震える。

「ん、気持ちいいですか、理沙子さん?」
ああああああああああーっ、呆然と混濁とした瞳に涙を潤ませ涎まみれの顔を晒す。

ぐぃっと、逆手をとってさらにきつい角度で締め上げると、吊りあがられた体重を支える激痛に理沙子は何度も絶叫の酔うな喘ぎ。

大きくスタミナを消費してしまった理沙子は茫然自失。
背中にエルボーを落とされ、マットに潰される理沙子。その長い蒼い長髪を掴むと、
愛はロープに振ってのドロップキックを繰り返す。

「あんっ、あんっ・・・ああっ!」
コーナーに追い詰められながら理沙子が震えた。疲労と大粒の汗で水着は肌に張り付いている。愛は強烈なボディブローを見舞い、九の字に折れ曲がった理沙子を膝蹴りを連発する。

苦悶している理沙子をロープに投げ振った。反動で帰って来る理沙子は、
「ああんっ・・・このまま好きにはさせないわ!」

言い様、ジャンプして体を浴びせる。しかし、
その身体を掴むと、逆さまに体勢を移動し、ツームストンパイルドライバー。

「あああっ、やぁ、あああん、イクッ、ああああっー!!」
頭を下に、細い紐状の水着の股間の部分を器用にずらし、今度は淡い茂みを掻き分ける様に舌先を直に陰唇にねじ込む様にクンニリングス。激しく上下に啜り上げると、

後頭部が絶頂とともにマットに叩きつけられ、理沙子は大の字に昏倒した。
「ぎゃうっ・・・!」
激しい絶頂と、身体に打ち付けられたダメージに理沙子はのたうち苦しんだ。
逃げようとする理沙子を愛は掴んだ。

「あっ、愛ちゃん・・・」
押し倒す様に理沙子を下にして愛は微笑んだ。リング中央。
その正面に跨るような体勢の桜庭愛は、髪をつかんで顔を上げさせた。
睨みつける理沙子にも全く臆さない。

「さぁ、逝くよ。・・・理沙子さん。連続絶頂だ。」
「あ、愛ちゃん……」
 理沙子は絶句した。

愛も顔を恥ずかしそうに赤らめつつ、理沙子の唇を奪う。
くちゅ・・・っと舌をねじ込みつつ唾液と舌先を絡み合わせる様に何度もディープキス「あっ、あああん、あ、ちゅ、あっ、ちゅ、ちゅう・・・」
つかんだ頭を前後に振る様に激しいキスの雨を降らせる愛。

「ひゃぁ」
短い悲鳴のみで理沙子は口を閉ざした。
愛が器用にキスをしながら、レフリーに見えない様に水着をずらし、理沙子のアソコを露にしたからだ。何度も絶頂したクリトリスはぷくっと蕾の様に膨らんでいる。

「じゃあ、いくよ!」
ぐしゅぅうッ。理沙子の身体が大きく戦慄いた。
「あぐッ、イクッ、アアアアアアー」
「もう1発!」
さらに何度も腰を打ち付けるように連発する突きは、全てクリを狙っていた。
「あんっ、イク、あああっ、イクッ、逝くッ!」
大の字になった無防備のアソコへの刺激に両手を押さえられているせいでかなり効いている様だ。
激しい腰の動きに7、8回、絶頂してしまった理沙子は愛の背中や腰に腕を回し、
何度も身震いしてアソコは愛液があふれ水びだしになってしまった。

「うぅ、ああっ、オマンコ、おかしくなるぅ……」
茫然自失の理沙子、その声は弱々しい。

「あっ・・・いく。私も逝くよ」
ガンガンと熱い吐息で腰を振っていた愛が熱っぽく呟くと理沙子はビクッと反応した。
「あ、いいわよ。頂戴。愛ちゃんの熱いのいっぱい頂戴♪」
愛も熱っぽい表情でさらに腰を早める。

「あ、あああああああああーっ!」
唇に何度も舌をねじ込み、放すたびに唾液の糸を引く唇。
大歓声の桜庭コールに後押しされるように愛のアソコがきゅっと伸縮するのを感じた

「いやっ」
心底怯えた表情の理沙子に愛は自分の愛液を浴びせかける。

「・・・あんっ、熱いの、脈打ってるぅ・・・」
そのまま、押し倒す様に体固めで押さえ込み、片足を震えさせている理沙子を抱きしめながら鳴り響くゴングの音色を聞いていた。

理沙子のコスチュームは、胸元に涙滴状の丸い切れ目が開いていて、谷間が丸々見えている。汗だくのその隙間に愛の口から流れ落ちた涎が滴り落ちて胸元を汚している 

理沙子が悶えた。
震える身体で愛の身体を抱きしめつつ、密着したアソコからの熱い迸りを自分の性器でしっとりと受け止めていた。リングに寝そべりつつ、照明の明かりが眩しい。 

「あっ、あふっ・・・愛ちゃん」
大股開きでヒクヒク震える理沙子は呆然とあえぐ様に勝者を見つめるのだった。

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