オリジナルの美少女プロレスをしちゃいますね♪![イメージ 1]()
可愛い女の子同士の試合こそ、私の求める試合ですよ。
そこは、このブログでも窮めていかないと。と、思うのですよ。
エッチな女子プロレス小説の最初は『レディサンダー』でしょう♪主人公、流藤めぐみちゃんはとってもお気に入りです。
全裸の女が激しくも狂おしく、
そして、恍惚の表情で腰を揺すっていた。
下のフロアでは照明が照りつけるように
光彩をリングに降り注ぎ、ふたりの、
美少女の肌に焦燥の汗を浮かび上がらせる
「あふっ、あはんっ・・・あっ、ああっ」
ビクンッと長い金髪の長髪が震える。
小刻みに震える豊満な肢体はやがて崩れ落ちる様に同じくベッドに横たわる長い黒髪の少女の上に寝転んだ。
「あぅ・・・まなちゃん」
汗だくの表情は羞恥と愛情に染まっている
それを愛おしそうに唇を重ねると、
ジュリアは嬉しそうに瞳を閉じるのだった
「んっ、愛ちゃん、望み通り、舞台は、
整いつつあるわ」
IWCのチャンピオン。
ジュリア・アークフィンドはそう、年端もいかない少女に呟くのだった。
まるで、恋人の様に従順に。ふたりのいるゲストルームには照明は一切なく、下で行われている試合のリアルタイム放送のTVのみが光源になっている。
「ん、ありがと♪、・・・ジュリアとの試合も楽しみだね」
そう、微笑む少女にジュリアは抱きしめ、長い誓いのキスを交わしていた。