●デスピナリブレ(15分22秒.連続絶頂
・ロメロスペシャル)桜庭愛○
試合前、控室でデスピナは愛と抱き合うように舌先を転がしつつ呆然と抱き合っていた。
「マナァ…今日はいっぱいしてぇ」
「うんっ、いいよ。デスピナ」
ゴングが鳴り響き、相手を翻弄しようと軽快なフットワークを魅せるデスピナが先制を得て、桜庭愛の足元にスピードのあるローキック。足元に注意がいった愛にエルビーを叩きつけ、ショートレンジの低空ドロップキックを足元に.
「くっ、うっ…」
注意を上下に誘導しての太腿にあたった蹴りにバランスを崩して愛の表情が苦痛に歪む。痛みに顔を顰め、ダウンを喫した桜庭愛。倒れた桜庭愛にデスピナはロープの反動をつけて跳躍。愛の顔面を蹴りこむようなドロップキック。
衝撃にマットをバウンドして口元から血が滲む。
口の端を切ったのか、乱暴にリストバンドで拭い立ち上がろうとする。
その背後から勢いよく、デスピナの膝が延髄に炸裂し再びダウン。
「どう、私の動きについてこれないでしょう?」
得意げに嘲笑した態度で倒れた愛の首に手を回しブルドッキングヘッドロック。
体重をかけ、首の圧迫で痛みを与える首絞め技に愛は苦悶の表情。
得意気なデスピナはその不得手に気がついていない。
大きく振りかぶるように全体重をかけて首を圧迫しているが相手の首に腕を回し、
尻餅をつくことで相手にダメージを与えるこの技は体重の軽いデスピナには不得手である。愛の指がゆっくりと…デスピナの腰を固定。
「これで、最後よ。」
そぅ、大きなモーションで飛び上がろうとしたデスピナに、
その着地点に膝を置く。股間から突き上げるような衝撃にデスピナの口元から涎と絶叫が迸っていた。股間にめり込んだ膝。アトミックドロップの直撃に両足はカタカタッ…っと、小刻みに痙攣している。
「あふっ、あふっ・・・ンンッ、あふっ、あふぅ…」
股間を強打し、大股で股間を手で押さえるデスピナに愛は耳元で囁く。
それはスペイン語で…気持ちよく逝かせてあげる。」
その意味とその言葉にビクッと不安顔になったデスピナ。
痛めた股間を愛の指先が上下し、刺激を与え始めるとガクガクッと身震いし涎を滴らせながら腰を振りはじめる。空腰を振って感じ始めた褐色の肌。
汗だくの肢体に水着が肌に張り付いていく。
「可愛いよ…デスピナ」
そう、ディープキスして舌先を絡め、唾液をまぶしお互いに舌を絡めあう。
濃厚なディープキスにとろけた風な表情を緩ませた雰囲気に変わる。
「アンッ、マナァ、アアアアッ、、ンンッ、アンッ…」
逝きそうなのか、愛液がハイレグのスレットから染み出し溢れ出ている。
最後に飛び跳ねるように上体が戦慄き、ぶしゅっぅーっと、潮を噴いたデスピナ。
顔をくしゃくしゃに生意気顔が涙顔にされて絶頂に身震いしているデスピナ。
うつ伏せのその身体に鞭打つように両手を引き絞るような吊り上げ、
桜庭愛の十八番、得意技、ロメロスペシャルが愛液まみれの股間を観客に曝け出し吊り上げる。その痛みと、逝ったばかりで敏感になっている性感帯がさらにきつく絞られ痛みと悦楽に悶絶。掲げられたオマンコから黄色いハイレグから愛液が染み出し、
「アンッ、イキュ、イキュッ…アッ、イクゥ、アアアアッ…」
愛が体勢を揺するたびにアソコがぎゅっぎゅっと締まり、
デスピナリブレは呆けた表情で戦慄き、潮を噴いて恍惚の表情。
嗚咽とも悦楽ともつかない顔でアソコからぶしゅつ、ぶしゅぅと潮を噴いて
「アアッ、イクッ…逝くゥゥゥー」
最後は、股間に身体を擦り付ける様に身震いしてされるがままになりギブアップ
ぐったりとしたデスピナリブレを優しく後ろから抱きしめた。