地下フロアに試合会場を構える美少女プロレス
地下闘技場を改装し女子プロレス団体になってもアンダークラウンドな雰囲気は払拭できない。
それを観に来る上客たちの落とす資金で潤沢の運営をおこなっている。ここは地下女子プロレス…
第１試合（30分1本勝負）
○桜庭愛(25分06秒.体固め.ゆりかもめ）永原ちづる●
○桜庭愛(25分06秒.体固め.ゆりかもめ）永原ちづる●
「いくよっ♪」
元気よく天真爛漫な笑顔でゴングとともに軽快なフットワークで永原ちづるを圧倒。
小気味よく蹴り技が永原の身体に当たり、身体を打つ打撃音が会場に響き渡る。
エルボーパットや掌底で永原ちづるをコーナーに押し付け、強烈な膝蹴り！
「うぐつ、あっ、ああああっ」
下腹部にめり込んだ一撃に大きく両目を見開き前屈みになってしまうが、
痛みに顔を顰めつつこの膝をキャッチ。キャプチュードで逆に投げ返す。
「あぐっ、う、ううううっ。」
苦悶のあえぎをあげさせた桜庭愛だったが、今度は逆に愛の方があえぎをあげさせられてしまう。スープレックスに定評がある永原の反り投げに立ち上がれない愛。
掴まれ、背後を取られ今度は永原ちづるの代名詞、ジャーマンスープレックスを直撃
「あ、あああーっ」
両目を見開き、口元から大量の涎を噴出してしまう。
呆然としたまんぐり返しの体勢。レフリーのカウントにからくも2.5で体勢を崩す。
しかし、ダメージは大きく立ち上がれない。
「…愛ちゃんｯ」
そこに永原がタックル気味に強引に唇を奪いディープキス。
ん、んちゅっ、ちゅ、ちゅっ…っと、エッチ技で桜庭愛の体力を消費させようと愛撫
愛も舌先を絡めつつ永原の豊満なバストをこね回し、乳首を水着の上から刺激して
ふたりのレスラーは汗だくの肢体を晒しつつお互いの愛撫に身震い。
「あっ、あああっ、イクッ、ああああっ、逝くｩｩー…」
小刻みに身震いしたのは桜庭愛。
ちづるの責めに恍惚の表情を浮かべてしまう。
そんな愛を優しく抱きしめるようにバックをとりつつ再度、乳房を愛撫、
愛は身体を好きにさせるようにされるがままに愛撫を受け入れる。
んっ、んっ、んんんんッー…後背位のような体勢で何度も愛液を噴出した愛にトドメを刺そうと背後を取ろうとするが、今度は乳首に吸い付き愛撫した愛の技に悶絶。
最後は『貝合わせ』のような関節技《ゆりかもめ》でガクガクｯと腰を揺すって永原はギブアップ。股間は愛液でぬめりを帯びていた…