美少女プロレスのリング。
煌々と輝く照明にホール照らされ熱い試合で会場はヒートアップ大人の魅力と熟れた肢体に露出の高いハイレグのリングコスチューム姿、パンサー理沙子が少女らしさが残る桜庭愛を圧倒している。
それでも、長い黒髪を靡かせ軽快なフットワークからの蹴りを繰り出しパンサー理沙子に噛み付くような攻撃。
それを受け、艶っぽい吐息。
ぶるんっと豊満な乳房が衝撃にゆれねっとりとした息継ぎがリングに吐き出される。
「あんっ、あんっ、あああ・・・んんぅ」
蹴りで動きの止まったパンサー理沙子の背後に回りこんで愛の指先が水着の上から理沙子の突起を触るとその刺激にプクッと素直に反応して白い水着の生地を押し上げるように胸元に乳首が浮き上がる。
パンサー理沙子の腰を掴んで高角度からのバックドロップ。
「あぐっ、あああ・・・!」
パンサー理沙子の悩めかしい悲鳴が会場に木霊する。
大粒の汗を拭いパンサー理沙子の前髪を強引に掴むとコーナーポストに押し付け、鋭く腰を捻りガラ空きのボディに膝蹴りが下腹部にめり込む。
「あぐっ、あああ・・・!」
パンサー理沙子の悩めかしい悲鳴が会場に木霊する。
大粒の汗を拭いパンサー理沙子の前髪を強引に掴むとコーナーポストに押し付け、鋭く腰を捻りガラ空きのボディに膝蹴りが下腹部にめり込む。
パンサー理沙子は腹部にめり込んだ膝パッドの圧力と衝撃にリングに涎が飛び散る。
「…うぐっ、ふっ、ふうぅっ!」
「…うぐっ、ふっ、ふうぅっ!」
両目を見開き秀麗な眉が苦悶に歪む。
あ、ああああ…っと、呆然と崩れ落ちる理沙子を抱きとめ乳首を舌先で愛撫すると、汗だくの肢体からぷっくりと乳首が浮き上がり透けて見える。
その状況に呆然としてしまう理沙子にクスッと悪戯っぽく微笑んで愛はパンサー理沙子を逆さまに持ち上げると股間を愛撫し後頭部をマットに叩きつけた。
あ、あああん、はぁん…!
ビクッと大きく身震いして顔をそらしぐったりとなる理沙子。
「ぅふぅ、…負けるものかぁ!」
レフェリーがカウント3を叩き出す前に理沙子が体勢を崩す。
「ぅふぅ、…負けるものかぁ!」
レフェリーがカウント3を叩き出す前に理沙子が体勢を崩す。
押し倒すようにフォールが崩れて…カウント2.9。
ギリギリの所でレフェリーのカウントは止まり、理沙子はかろうじて助かった。
だが、パイルドライバーの衝撃は重く、ふらふらしている。
パンサー理沙子の細いハイレグの生地は先ほどの愛撫で濡れて淡い繫みがうっすらと布地の裏から露になっていた。
愛は低空タックルからパンサー理沙子を押し倒し、ハイレグを器用にずらしTバック気味の白い水着で微かに守られていた股間に顔を埋め、敏感な蕾を中心に舌先を動かすと パンサー理沙子はビクッと身震いしてぐったりと唇から涎をたらし身悶える。
「…あ、あああっ、あんっ、あん、」
パンサー理沙子の豊満なヒップが前後に動き、カクカクと腰を振っている。
乳房の中心はピクンッと膨らみ、四つん這いにされている屈辱もあって頬が朱に染まっていった…
上に持ち上げられ鋭く切れ込んだハイレグ水着が観客に晒される。
「ああん、イク、イクッ…!」
パンサー理沙子の蒼い長髪が戦慄き、上半身が後ろに大きく跳ね上がった
理沙子は恍惚の表情で背中を大きく反らして零れた涎がマットに水溜りを作っている
理沙子は恍惚の表情で背中を大きく反らして零れた涎がマットに水溜りを作っている
じっとりと汗ばむ身体から流れる汗がハイレグの水着を伝いアソコへと流れる。
上気した苦悶の美女の顔は淫靡で口元からは涎が伝う。
上気した苦悶の美女の顔は淫靡で口元からは涎が伝う。
シックスナインで逝かせ、お尻に顔を埋め、
そのままぐったりとした理沙子のオマンコに舌先で愛撫し優しく触るとパンサー理沙子は甘えるように顔を寄せてくるのだった。
さんざん理沙子を喘がせ何度も逝かせた愛。
ぐっしょりと汗だくの身体で強引に振りほどいた理沙子は愛の身体を掴む。
「ん、愛ちゃん…気持ちよかったわ。これはご褒美よ?」
強引に立ち上がらせられ理沙子は、その脚を脇に抱え込んだ。
片足で立つ事になる愛。オトナの女が醸し出す濃厚な匂いが鼻腔をくすぐる。
その場で片腕を上げアピールすると、理沙子は愛の首を抱えた。
強引に立ち上がらせられ理沙子は、その脚を脇に抱え込んだ。
片足で立つ事になる愛。オトナの女が醸し出す濃厚な匂いが鼻腔をくすぐる。
その場で片腕を上げアピールすると、理沙子は愛の首を抱えた。
「さあ、愛ちゃん、今日はこれで終わりよ!」
脚と首に腕を回すと涎の跡が口元を光らせている理沙子。
真剣な覚悟の視線で睨みつけ、強烈なキャプチュードが炸裂しリングがたわむ。
「ワン、トゥ、スリー!」
レフェリーのカウント3が入り、パンサー理沙子の勝利が決まった。
歓声に包まれる場内。ハイレグのゼブラ柄の水着姿で喝采を浴びている大人の女性
技を解くときねっとりとした唇を離してつぅーっと糸を引く唾液の残滓。
喝采を浴びている理沙子を羨ましそうに愛は見ていた。
(…くっ、また、届かなかった)
悔しそうにパンサー理沙子の勝利をにらめつけていたが、
項垂れ、リングを後にした。